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(2006年2月28日現在) |
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エコパラダイス工法の家に住むとなぜ健康になるのですか? |
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人間のお腹の中には善玉菌と悪玉菌が住んでいますが、目の前の空気にも善玉菌と悪玉菌がいるのです。お腹の中であればこのバランスを崩すと大変なことになります。でも善玉菌と悪玉菌のバランスを整えると大騒ぎをする事にはなりません。お腹の中を整えるためには、我々が呼吸しているこの空気の善玉菌と悪玉菌のバランスを整えるだけでいいのです。エコパラダイス工法の家は酸化燃焼よりも上回る還元エネルギーを入れてあげることで空気のバランスを整えます。空気のバランスがよくなると、お腹の中もバランスの取れた健康を維持できるいい状態になる。例えば傷ができても化膿する事がなくなります。家の中は食べ物が腐らない空間になります。普通の容器でも簡単に美味しいワイン風の飲み物が出来てしまいますし、コップに牛乳と砂糖を入れて陽の当たる窓側において置くとヨーグルトができます。健康になるだけでなく、色々な非常識が常識に変わる瞬間を沢山体験できる。それがエコパラダイス工法の家なのです。 |
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オタマジャクシがカエルになりにくいというのはどういうことですか? |
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通常、孵化から2ヶ月くらいでカエルに変態するはずのオタマジャクシが、オタマジャクシのまま大きくなり、変態のタイミングが遅れるのはなぜなのか。実は、エコパラダイス工法及びエコパラダイス溶液活用製品が多くの病いに効果をあげるヒントがここにあります。 エコパラダイスペールに水を入れると、その中の活性酸素が消去されます。オタマジャクシは成長ホルモンが活性酸素に刺激されてカエルに変態しますが、活性酸素が消去されているので、わかりやすくいえばオタマジャクシの老化が抑制されているのです。人間の体では一日に100億個という活性酸素が作り出されています。白血球はこの活性酸素の特性を利用して体内に侵入してきた細菌をやっつけます。その時に使われなかった余剰分の活性酸素は、若いうち(40歳位まで)はSOD酵素により消去されていきますが、老化するにつれてSOD酵素が作られなくなってきます。そして体内に残った余分な活性酸素が遺伝子を形成する核酸を酸化・変質させ、ガン細胞などを発生させたり、過酸化脂質を作って細胞や組織を破壊したりするのです。当社では、現在、病気として認知されているものの8割超は活性酸素が原因ではないかと考えています。活性酸素を消去するエコパラダイス工法やエコパラダイス溶液活用製品が様々な病気に効果をあげるということは想像に難くないのです。(代表取締役 海野) |
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エコパラダイス工法施工業者になる条件を教えて下さい。 |
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エコパラダイス工法の良さをまず自らが体験することが重要との判断から、社長の自宅の1室及び事務所をエコパラダイス工法によって新築・増改築していただくことを義務づけています。一方で加盟金・ロイヤリティーなしで、責任をもって技術指導をさせていただいています。エコパラダイス工法施工の先輩工務店の皆様から技術だけでなく心構えや教えを乞う事をお薦めします。(代表取締役 海野) |
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